ロウソクの動きでボリンジャーバンドの動きも見えてくる

テクニカル分析とは?

バイナリーを始めたばかりの方が、チャートを見てフッと思うことが!

 

何これ?どこで上がってどこで下がるか

サッパリ分からない。

 

正直、私も分かりません!笑

 

そんな時に役立つのがテクニカル分析です。

 

値動きを表すチャートから「相場の流れ」や「投資家さんの心理」を読み、将来の値動きを予想する分析手法ですね(^^)/

 

主に使われるテクニカル

よく耳にするのが

RSI 、ストキャスティクスボリンジャーバンドではないでしょうか?

 

ボリンジャーバンド

移動平均を表す線(移動平均線)と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことを言います。

 

価格(ロウソク)の大半がこのボリンジャーバンドの中に収まる!

というモノです。

 

移動平均線を離れ、ボリンジャーバンドの2σ、3σにタッチすれば、移動平均線の方へ戻る可能性が高くなると言われており、「順張り」や「逆張り」に利用できますね。

 

RSI

上昇変動下落変動のどちらの勢いが強いのか?を計測しようとする指標です。

 

RSIが30%以下の時は売られすぎ

 

RSIが70%以上の時は買われすぎと判断できます。

 

ストキャスティクス

一定期間の高値と安値を活用して、買われ過ぎ!売られ過ぎ!を判断します。

 

動きの異なる2本の線を表示し、その位置や2本線の交わり方から売買タイミングを判断します。

 

とても判断しやすいテクニカル指標として、使われている方も多いのではないでしょうか^ ^

 

RSI 、ストキャスティクスボリンジャーバンドなど色々ありますが、それを全て形成しているのはロウソク

 

ロウソク足がこういった細かい要素を形成しています。

 

どんなテクニカルにしても、ロウソク足の形成をシッカリ見据えていれば、ボリンジャーバンドなどがなくても「今が反発するチャンス」

と分かってくるみたいですね(^_^)

 

その上でラインなどを組み合わせると、尚いいですね。

 

私はチャートがお休みの土日は チャートをさかのぼり1つずつロウソク足をチェックしています。

 

チャート画面の自動スクロールボタンのチェックを外し、過去相場にさかのぼりパソコンキーのF12を押せば1つずつロウソクを見ていくことができるので、トレーニングとして最適です。

 

過去相場なので既に形は出来上がっていますが、改めて1つずつ見ていくと、「ここで反発することもあるんだ」「この形の時は綺麗に反発することが多いな」

など学べることが多々あります。

 

ロウソクを理解しながらボリンジャーバンドも理解する

私のチャートにも入っているボリンジャーバンド、先ほど伝えたロウソクの動きを少しずつ理解した上で、ボリンジャーバンドも上手く使っていきましょう(^_^)

 

ボリンジャーバンドはロウソク足の周りに点々としている線のことですが、真ん中の線を移動平均線(中心線)と言います。

 

中心線がベースとなっています。

 

中心線から1σ、2σ、3σ、中心線を元にしてどれくらい上がっているか下がっているかを表しているもの。

※今回紹介しているツールには1σは入っていません

基本的に1σ、2σ、3σ、にタッチすると

下がっていきやすい、または上がっていきやすい!

 

±1σに収まる確率 = 68.26%

 

±2σに収まる確率 = 95.44%

 

±3σに収まる確率 = 99.73%

こうやってみると確かに2σや3σに近づいたロウソク足は、反発して中心線に戻ろうとしているのが分かりますね(^_^)

 

少しずつ理解してくるとボリンジャーバンドも怖くない、逆にあると凄く便利です。

 

ボリンジャーバンドは縮んだり膨らんだりする

基本ボリンジャーバンドは、ロウソク足の動きによって広がったり収縮したりします。

 

たとえば2σタッチしたら下がるよね!

と安易に思っちゃいけません。

 

何度もお伝えしている通り、ロウソクに合わせてボリンジャーバンドも動きます

 

仮にボリンジャーバンドが収縮している時はロウソクが上か下か

どちらに行くか迷っている時です。

 

方向が下に決まると、下に向かうぞ!

 

となればボリンジャーバンドも膨れ上がっていきます。

 

膨れ上がることをエキスパンションとも言ったりしますね。

 

なので収縮から一気に膨れ上がった場合は、2σタッチしているからといって安易にエントリーしないほうがいいと考えられます。

 

お見せした画像でも分かる通り、急にロウソクが下がりエキスパンションしている時は2σにタッチしているにも関わらず、なかなかロウソクが反発しません。

 

私は逆張りでのエントリーが基本なので、こういう下(上も同じ)に行く力が強い時は、反発が厳しいと判断しエントリーは見送ります(^_^)

 

レンジ相場(ジグザグ)からピッと上や下に傾いた時は、レンジ相場からブレイクした瞬間なので、上または下に離れていったことになります。

 

どこでその勢いがが止まるか分からないので、止まるタイミング(反発するタイミング)をどれだけ正確に見極められるかが、勝率アップへのカギだと思います。

 

なのでロウソクの動きは凄く重要になってきますね^ ^

 

チャートがシッカリ上下(ジグザグ)していて、ボリンジャーバンドが収縮もしていない、大きく広がってもいない時の2σタッチは有効だと言えますね。

 

ボリンジャーバンドが現在どのような形をしているのか?

初めのうちはシッカリ確認していきましょう。

 

おまけ

ロウソクも小さくボリンジャーバンドも縮んでいる時に、勢いよく上昇(下降)する時はテクニカルを無視しやすい動きの可能性があります

 

こういう時はストキャスティクスやRSIから見ても、あまりよくないのでエントリーは避けたほうがいいと思います。

 

 

売られすぎ水準、買われすぎ水準だからといって何でもかんでもエントリーしないよう注意しましょう。

 

 

ダラダラと小さいロウソクが連続で右肩上がりに動いている時は、なかなか反発もしにくいです

 

このような場合は、上昇トレンドになりやすい傾向があります。

 

 

逆に右肩下りの場合も、下降トレンドになりやすい傾向があります。