ハードウォレットの使い方
より強固な安全性を求めハードウォレットLedger Nano S (レジャーナノS)を購入しました☺️
しかし、そう何回も使わないので、次回忘れていても思い出せるよう記事に残しておきたいと思います_φ( ̄ー ̄ )笑
「レジャーナノs」で検索してトップに出てくる動画はだいたい分かりやすい!
今回は初期設定を終えたその先の話をしていくよ♫
お求めは日本正規代理店へ♫
Ledger Nano Sのメリット
・普段インターネットに繋がっていないからハッキングリスクが0。
・パスワードを抜き取られても、Ledger Nano S本体に直接パスワードを入力しなくてはならない2重ロック仕様!
・コインチェックやビットフライヤーなどの取引所と大差ない送金・受金ができる。
※設定には5つの項目がありますが、知っておきたい項目は3つ程度!
Display:明るさなどの調整
Security:オートロックの時間設定や新しいパスワードの変更
Assistance:ハードウォレットLedger Nano S (レジャーナノS)のホームページ案内
Ledger liveをインストール
最初からビットコインを保管する場所があるわけではないので、ビットコインを保管する場所(アプリ)をLedger Nano S本体にインストールする作業から初めて行きます♫
まずはLedger Nano S (レジャーナノS)の、ダウンロードページを見てみましょう。
インストールしたアプリを開きましょう\(^^)/
step
1好きな背景カラーを選択
step
2Skip device setupを選択
step
3お手持ちのデバイスを選択
⑴自分でPINコードを設定しましたか?
⑵自分でリカバリーフレーズを書き取りましたか?
どちらもYesにチェックを入れます✏️
⑶の項目は手持ちのLedger Nano Sが正規品なのかの確認となるので、パソコンを繋ぎLedger Nano S側でPINコードを入力して認証しましょう。
Your device genuine(正規品認証)が終わったら右下のContinueをクリック!
Ledger liveのパスワード設定画面に移るので、好きなパスワードを2回入れましょう。
最後にバグの分析結果を送信するかの確認事項になりますが、特にいじらずContinueをクリックしてLedger liveの設定は全て完了です^^
アプリのインストール
サイドの「Manager」を押すと、、、
あとは必要なアプリをインストールしよう^^
インストール済みのアプリは横に緑のチェックが付くよ。
とりあえず一件落着( ´ ▽ ` )
日本語に変換
英語じゃなくて日本語表記がいい方は、以下の方法で変換して下さい_φ( ̄ー ̄ )
アカウントの追加
Ledger Nano S本体にビットコイン のアプリをインストールしたらアカウントの追加を行います。
もう少しで送受信ができるようになるので、もう一踏ん張りです( ´ ▽ ` )
Application is readyの状態でキープ!
いくつか種類が選べるけど、ネイティブセグウィットのアドレスは送受信手数料がレガシーアドレスに比べて安いらしいから、ネイティブセグウィットを選択したよ!
あとは追加をクリックして完了\(^^)/
イーサリアムなどの他アプリをインストールしても同じ手順で、「追加」をして下さい。
送金・受金
Application is readyの状態でキープ!
あとは各取引所にあるビットコインをこのアドレス宛に送金すればオッケー♫
Ledger Nano Sから各取引所への送金も簡単です( ´ ▽ ` )
先に進んで送りたい数量などを入力すればオッケー♫
以上がLedger Nano Sを使った送受信のやり方です_φ( ̄ー ̄ )
結構長くなったけど1回やってしまえば凄く簡単!
YouTubeでもLedger日本正規代理店さんがアップデートや詳しい使い方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい✏️
ここまで読んでくれて、ありがとうございました\(^^)/
おまけ
しばらく触らず放置するとロックがかかり、再度パスワード入力を求められます!
初めてだと急にロックがかかりビックリするけど、落ち着いて対処すれば大丈夫です_φ( ̄ー ̄ )
最後に同じパスワードを2回入力して作った時のパスワード♫
お求めは日本正規代理店へ♫