バイナリーオプションを勉強して8ヶ月目
4月3日(水曜日)
分析メモ
①相場の方向はレンジ(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
④下ヒゲ
本日の16時頃に下げ止まり反発しているポイントにサポートラインを引きました。
15分ローソクで見ると、明確に反発しているポイントでしたのでラインの強さとしては問題ないと感じます。
5分足ローソクで見ると23時頃から陰線が連続して出ていますが、1分足を見るとジグザグを繰り返し下降しているので、5分足の陰線連続も解消できると判断します。
一旦ライン付近で少し上昇し、またすぐに落ちてきたので「一旦の上げが気になった」
ライン付近で揉み合ったり、一旦離れるなどの動きはちょっと怖いです。
触るならそのまま綺麗に触ってほしいところ!
それでも波形や相場の方向感も悪くないし、直近のローソクの動きも極端に上がり再度サポートラインに挑戦してきている訳ではないので、エントリーを試みました。
ただ1分足は見ずにラインタッチでエントリー。
1分足ローソクで見るとグンっと伸びたところでエントリーしており、下に少し下がったもののシッカリと反発してくれました。
1分足の動きは常にデータを取っているので、鉄板ポイントを1つか2つ見つけたいと思います。
あと今回のエントリーは間違えて1日エントリーにしてしまったので、エントリーして8分後に初の売却をしました。
次回からはシッカリ判定時刻を確認しエントリーしたいと思います。
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
23:55分
判定時間
0:05分
結果
High(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
4月10日(水曜日)
分析メモ
①相場の方向はレンジ(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
本日の21時頃に上げ止まり強く反発しているポイントにレジスタンスラインを引きました。
相場の方向感は俯瞰して見ると、レンジと判断もできなくはないですが、やっぱり上昇傾向が強いかな〜と思います。
短期で見ると間違いなく方向感は上昇傾向です。
波形を確認すると悪くもないけど良くもない。
5分・15分足で見た時、もう少し上げ下げ(ジグザグ)しながらラインにタッチしてほしかったです。
上げに対しての下げの力が弱すぎる(エントリー前にも気づいていたがラインを意識し過ぎた)
また21時に反発から2時間後に同じポイントに来るのは、早いと思いました。
挑戦する期間が短い時はラインを抜ける可能性が大きいのかも?
よく講師に一定の挑戦幅が良いと習っていたので、ここでやっと腑に落ちました。
あと直近のローソクの動きも陽線が5本連続で出ており、ここも懸念点になります。
1分足ローソクの波形もダラダラ上昇しているイメージです。
もう1つ、この引いたラインの上に前日の高値があり反発根拠も強い。
これだけの懸念があるなら、前日の高値まで待っても全然よかった。
点数にすると(2点満点)
相場の方向感+1点
全体の波形+0,5点
直近のローソクの動き−1点
1分ローソクの波形−1点
レジサポ+1点
2σ+1点
合計1、5
終わって見直すと、沢山分析できるがエントリー前になると中々冷静に分析ができていないと感じます。
焦らず1つ1つ指差し確認d( ̄  ̄)
バイナリーオプションの勉強は結構しんどい時もあるけど、めちゃめちゃ夢があります^ ^
通貨
GBP/USD
エントリー時間
1:40分
判定時間
1:50分
結果
LOW(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
4月15日(月曜日)
分析メモ
①相場の方向はレンジ(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
昨日の21時に上げ止まり、強く反発しているポイントにレジスタンスラインを引きました。
相場の方向はレンジ方向と判断します。
反発するまでの全体の波形はジグザグ(陽線と陰線を混えた)悪くな波形だと思います。
AUD絡みの通貨を見ても 主体で強く動いている様子も ありませんでした。
全体で見るとそこまで悪くはない波形ですが、直近のローソクの動きを見ると引いたライン手前でモゾモゾとレンジを形成しております。
どうやら引いたライン手前の直近高値で意識されている様子。
その直近高値で1回目の下降→2回目の挑戦でも下降→3回目で突き抜け自分の引いた本命のレジスタンスラインに挑戦。
これだけ直近高値を意識しているので、引いたラインは少し信頼性が薄くなりますが、ここを抜けると次の意識されてるポイントまでは結構距離があるので一旦は下がると思いエントリー。
引いたラインのすぐ下でレンジを形成されると、ちょっと心配になりますが、こういう波形がかなり多い。
逆にそこで意識されているのであれば、2回目の挑戦で取りに行っても良いのかな?と感じます。
過去のデータを確認すると、反発している時に共通しているポイントが必ずあるはずなので、淡々と分析を継続していきます。
通貨
GBP/AUD
エントリー時間
17:17分
判定時間
17:25分
結果
LOW(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
4月16日(火曜日)
分析メモ
①相場の方向はレンジ(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
本日の19時に下げ止まり反発しているポイントにサポートラインを引きました。
しかしそこまで強い反発ポイントではないと感じます。
前回の反発はそこまで上昇できず、すぐ下降し挑戦感覚も少し狭いイメージ。
以前の反発から5時間は経過しているが、反発の強さを考えると下降の力が圧倒時に強いと判断します。
これだけ懸念していましたが、良い点をあげるとしたら、「1分と5分足ローソクの波形・引いたラインを抜けると次の意識されるラインまでの距離」
あとは2σタッチと弱いながらもサポートラインも根拠となりますが、これだけの材料で反発するか?の検証も含めのエントリーです。
結果反発はしたが弱い、その後すぐに抜けました。
この波形の場合は、引いていたサポートラインがレジスタンスラインになる可能性が高いので、一旦抜け上昇してラインにタッチした瞬間のエントリーの方が安心できると感じます。
分析しながら鉄板ポイントを色々見つけ、安心できるエントリーを増やしていきます。
あと今回判定時間を間違えてしまいました。
7分後判定を12分後判定で選択しエントリーしてしまったので、次回は慌てずにエントリー∑(゚Д゚)
通貨
CAD/JPY
エントリー時間
0:08分
判定時間
0:20分
結果
High(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
4月26日(金曜日)
分析メモ
①相場の方向はレンジ(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
本日の18時に下げ止まり反発しているポイントにサポートラインを引きました。
朝10時頃にも反発しているポイントがあり、本命で引いたサポートラインと距離がほぼ変わらず悩みましたが、反発から強い上昇をしている18時のポイントを選択しました。
相場の方向感は、レンジと判断します。
波形は割と好きな形ではありますが、もう少し綺麗な山谷を形成してくれると嬉しかったです。
パッと見た印象は反発してもダラダラ上昇し、少し下がり、また上げ下げの繰り返しを短期間で行なっているイメージ。
今週の相場は正直やりずらいです。
直近のローソクの動きは引いたサポートライン付近で、ギリギリ触らず上昇し、そこから少し売り買いの攻防。
ライン付近で何回もモゾモゾされると、流石に見送っていたかもしれません。
これは自分の負けパターン。
しかし今回はそこまで、モゾモゾはせず引いたサポートラインも確実に意識されるラインだと感じたのでエントリーに踏み込めました。
15分足・1時間足で見てもこのサポートラインを抜けると次の谷まで凄く距離がある。
また前回の反発から6時間は空いているので、挑戦感覚も個人的に問題なし。
結果勝ちはしましたが少しギリギリ勝ち。
もし引いたサポートラインの下に更に引けるラインがあれば見送りにしていたエントリーでした。
この後ラインを抜けてレジスタンスラインになると予想するので、観察してみます(^_^)
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
0:36分
判定時間
0:45分
結果
High(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓