検証エントリー
1月9日(水曜日)
分析メモ
①勝率100%
②相場の方向はレンジ(個人的)
③2σタッチ
レンジ相場の中で、陽線(買い)と陰線(売り)の出来高がシッカリと形成されており、買い手と売り手のバランスが良いと判断できたロウソクでした。
このようにロウソクの実態が綺麗に形成されている時のツールサイン及び2σタッチは、有効だと感じています。
まだまだデータを取って検証します。
通貨
CAD/JPY
エントリー時間
20:10分
判定時間
20:15分
結果
High(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
1月16日(水曜日)
分析メモ
①勝率66%
②相場の方向は下向き(個人的)
自分でもココで?と思うポイントで妥協でエントリーしてしまった。
前回見送ったエントリーが全て勝っていたので、気持ち的に焦っていたかも!
この気持ちの乱れが大きな損失を生むので、常に冷静に!
こういうエントリーも記事に残すことで次回に生かせるので、これを教訓に(^_^)
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
15:25分
判定時間
15:30分
結果
High(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
1月21日(月曜日)
分析メモ
①勝率71%
②相場の方向はレンジ(個人的)
③レジサポライン
④2σタッチ
本日の10時頃あたりで上げ止まったポイントに、レジスタンスラインを引きました。
上げ止まりから大きく反発していたので、ラインの強さは◎
レンジ相場で2σタッチもあり、1つ懸念点を言えば直近のロウソクの動き。
ロウソクを見れば上に行きたい力が強いのは、一目瞭然。
ラインタッチまでは陽線・陰線を交えながら最後グンっとラインを触りにいく形が理想です。
あと、このポイントは誰でも意識しているので売り側を負かすために、強い買いを入れるトレーダーもいそう。
意識されるラインは全世界のトレーダーが見ているので、このトレーダー真理をもっと勉強したい。
もう1つ、やはりエントリーしたポイントの後にラインを少しブレイクしている。
自分の弱点がだんだん確信に変わってきました。
あとは、この部分を改善していくのみ_φ(・_・
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
23:10分
判定時間
23:15分
結果
Low(勝ち)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
1月23日(水曜日)
分析メモ
①勝率0%
②相場の方向はレンジ(個人的)
③レジサポライン
山の中腹でラインを引きスタンバイ!
このラインをタッチする前に、直近のロウソクヒゲが3回もラインに触っているので非常に怪しい。
恐る恐る検証エントリー、ちょっと下がってグンっと上昇し完敗です。
この後の動きはボリンジャーバンドにロウソクが寄り添いながら上昇(バンドウォーク)
やはりロウソクの動きに上がりたい傾向が出ていたと感じます。
陽線が4〜5本出た後に陰線が1〜2本を繰り返していたので、ここから上げに対して下げが弱いことが判断できる。
ラインタッチまでのロウソクの動きは非常に重要だと再確認できた。
これが陽線・陰線を交えながらのラインタッチなら反発したかも。
終わってみると色々言えるが、「分かってるけど実際できていない」を「実際できる」に変えていけるよう頑張ります。
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
9:25分
判定時間
9:30分
結果
Low(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
1月23日(水曜日)
分析メモ
①勝率40%
②相場の方向はレンジ(個人的)
③レジサポライン
④2σタッチ
昨日の夜中1時頃の実体と本日の11時頃のヒゲで意識されているポイントにラインを引きました。
全体で見ると中腹のポイントですが、引いたポイントは悪くないと感じます。
陽線・陰線を交えながらの下降なのでロウソク足の動き自体は◯
ここまで意識されず綺麗に抜けていったので懸念点を探しました。
よく見るとレンジと思っていた相場は、恐らく下降相場。
今朝4時くらいから9時あたりまでがレンジで、10時頃から下げの力が強く前回の高値を切り下げながら下降していることに気づきました。
見ているポイントは悪くないけど、遠目で見すぎて直近がどの方向を向いているのか把握できていなかった。
あと16時頃からロウソクヒゲが2σに張り付いたまま下降している。
シッカリ見て入れば下降トレンドに気づいた可能性もある。
今回のエントリーは完全な確認不足です!反省
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
18:35分
判定時間
18:40分
結果
High(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
1月25日(金曜日)
分析メモ
①勝率40%
②相場の方向はレンジ(個人的)
③レジサポライン
④2σタッチ
エントリー後に改めて見ると少し中腹すぎた?
16時のポイントでラインを引いており、15分で見てもヒゲが2箇所意識されている。
その中でラインタッチ前のロウソクの動きも1分・5分共に悪くないと感じました。
少しもみ合い負けたのなら仕方ないけど、思いっきり突き抜けたので少しショック!笑
その下にも7時と12時にヒゲで意識されているポイントにラインを引いたが、その少し上のヒゲの部分で反発し下降している。
トータルで見ても結局負けています。
原因はラインの精度がまだまだ甘い。
リアルタイムで相場を見ていると全体を見ているつもりが、点で見ている可能性がある。
まずは全体の流れを把握し、引いたラインに近づいた時こそ1分足で細かく見るようにします。
結局、今回の相場を次の日に見ると、前日の安値で下げ止まっています。
1時間足で見ると「あ〜意識されているポイントだ」と感じました。
せっかく1時間足の画像も残しているので、今後は1時間足も見ていきます。
まずは全体をシッカリ見る。
次回は悔いのないエントリーを(^_^)
通貨
EUR/AUD
エントリー時間
22:20分
判定時間
22:25分
結果
High(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
2月4日(月曜日)
分析メモ
①勝率100%
②相場の方向は上方向(個人的)
③2σタッチ
5分・15分足で見ると午前10時から、波形が切り上がっているように見えました。
なので切り上がるタイミングを見極めてエントリーしたつもりです。
勝率はまだ1戦1勝の判断に困る勝率100%(➕0.5点)
相場の方向感は上向きと判断しHighエントリー(➕1点)
レジサポラインは引けず(➖2点)
2σタッチは陰線がグッと伸びてのタッチなので個人的には良いと感じた(1、5点)
ヒゲはありませんでしたが、ラインが引けず切り上げのポイントを狙っているのに下ヒゲが無いのは、かなり懸念材料になったと後々感じました(➖1、5点)
5分足を見た段階での総合点数は10点満点中➖0、5点!
振り返ると、かなり妥協のダメエントリーでした。
1分足は陽線・陰線を交えながら下降してきているので波形は良かったと感じます(1、5点)
あと2σタッチも根拠として◎(1、5点)
最終的に総合しても、あまりよくないエントリー!
5分足で見た時に、エントリー直前のロウソクは下ヒゲも付けていなかったので、もう1本伸びる可能性があると判断できれば良かった。
※次の足で反発することが非常に多いので、ロウソクの動きを全く読めていないです。
特にラインがない場合のエントリーは、細かなところまで見ないと完全に命取り。
次回にシッカリ活かします。
通貨
GBP/AUD
エントリー時間
14:40分
判定時間
14:45分
結果
High(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓
2月13日(水曜日)
分析メモ
①相場の方向は下向き(個人的)
②レジサポライン
③2σタッチ
1時間ローソク足で俯瞰して見ると、急落から下げ止まり強く上昇しているポイントがあったので、そこにサポートラインを引きました。
このポイントを抜けると次に意識されているポイントまでは距離があるので、嫌でも下げ止まるだろうと感じました。
短期で見ると下げの力が強いけど、1分足・5分足共にある程度ジグザクとした形でラインまで近づいているので、波形は悪くないと感じました。
最終的なエントリーは1分足を確認し、グッと下がり次の足で陽線を少し形成したタイミングでエントリー。
理由はグッと下がったのは良かったと思いますが、下ヒゲを付けていないので、もう1本陰線が出ると予想。
しかし下がらず、少し上がり始めたので目線は上方向なんだと思い込んでしまいました。
上がり始めたけど、徐々に下降しギリギリのところで負け。
5分00分でエントリーしていれば勝ちでしたが、余計な読みをしてしまったと反省。
エントリーしたポイントで負け、次の足で反発するパターンが結構ありますが無理に1分足を読もうとせず、下ヒゲのない陰線が出て次も陰線が出ると予想するなら、思い切って10分後判定などで時間を伸ばすのもアリだと感じました。
その場にあったエントリーができなかったのは経験不足です。
慣れないことをしたけど、勉強になったエントリーだと思い次回に活かします。
通貨
GBP/AUD
エントリー時間
13:15分:06秒
判定時間
13:20分
結果
High(負け)
1分画像↓
5分画像↓
15分画像↓
1時間画像↓
その後のロウソクの動き(5分足)↓